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修理例
(このような修理をします)

ワイパーが
動かない
ワイパーが動かない為、可動部分にCRCを吹いたり、歯車が噛み合わない為、ラジオペンチで移動するなどして、修理しました。 ワイパーが動かない
電池の液漏れによる接点の腐食 おもちゃの中に電池を入れっぱなしにしておくと、接点が腐食して、ひどくなると交換の必要が出てきます。その場合、銅板で接点を作るのですが、電池を押す力が弱く、上手く当たらない場合はグルーガンという道具で溶けたプラスチックを流し込んでやると、固まっても柔らかいので、ちょうどいい具合になります。 グルーガンのクッション
頭が取れて
しまいました
タンクローリーの頭が取れてしまいました。前回、瞬間接着剤で付けたものの、すぐ取れてしまったとの事で、依頼人さんより、「穴(矢印部分)に棒か何か通したら?」と言われ、「なるほど!」と釘を短く切って通し、接着剤で補強しました。 頭のとれたミニカー
インク切れ シャチハタと同じ仕組みのスタンプですが、インク切れで写りが悪くなっていました。さすがにインクまでは置いていないので、『インターネットで「浸透印 インク」と検索すれば出ます』というアドバイスをしました。 スタンプ
電池が弱って
いました
「明かりがつかない、音が大きくならない」と言う依頼でしたが、電池が弱っていました。テスターと言う機械で調べると、電圧が低いのが分かるんです。新品の電池だと1.62V出ていますが、この電池は1.17Vしか出ていません。電池交換で治りました。 電池切れ
ピストンの軸が
折れていました
ピストンの軸が折れていたので、釘を短く切り、頭を本体側にして接着。修理中、ピストンも壊れてしまったたので、プラスチックから切り出して作りました。 ピストンの軸が折れていました
スイッチの
接触不良
電池を交換後、試しましたが音が鳴らず、スイッチの押され方が弱い(黒い四角の部分が上に引っ張られて入る)のが分かったので、白い部分に板を挟んで、スイッチが入りやすくしました。 スイッチ不良
ぬいぐるみの
骨折
踏んでしまい、足の骨を折ってしまった例です。左足(上)のような状態にする為、ブリキで筒を作り、繋ぐ事で修復しました。長さが違いますが、この後で調整しました。 粉砕骨折の修理

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